カラオケで日本を元気にしたい!
ニュードレミファ蒲生店の小林俊男です!!

坂本さんいわく、
たとえば市役所の住民課の窓口で働いているとしましょう。
「杖をついて来た人に立ったままの姿勢で申請書に記入するのはつらいだろうな」と気づき、イスのあるところまで案内する。
老眼のために小さい文字を書くのがつらそうであれば住所などを代筆してあげて「お名前だけ書いてくださいね」と気を利かせる。

高齢者の方と会話を重ねるなかで、自然と「何かお困りの事はありませんか」という質問を口にする。
もしかすると、ひとり暮らしで寂しく不安な生活を送っているかもしれません。
こういう人こそが「なくてはならない人」

頑張ろう

by 店長